いつかは想像を超える日が待っているのだろう。
表題はくるりの『how to go 』の歌詞の中の一節。
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想像を超える。
どんな想像なのか。
悪くなる一方の未来。
色々地方で試行錯誤している経営者、労働者、ほんとは分かっているんだよ。
ここから先はもう何も無いことを。
貴方がいなくても、貴方の会社が明日無くなっても、さざ波がたって、何も無かったように一日が始まることを。
仮に君が成功すれば誰がが窮地に立つだけだ。
貴方がある組織で、重要でも、もし、貴方がいなくても。
一時的な混乱はあるにせよ、誰かがあっという間にその開いた穴を補完していく。
一個人として、変化をもたらさけなければ、貴方の幸福には繋がらないし、何の意味も成さなかったことを、貴方は死に際に気付くだろう。
社会も人生も今やカオスだ。
コロナ関係無い。
コロナは加速させた。浮き彫りにさせた。
俺の、君の、生き方を。
景気が良くたって、何だって、全然関係無いね。
口パクみたいに従来の右肩上がりの企業の成長を末端に促す人達。
白痴だね。
誰かがアナウンスしなければならない。
全てが終わった事を。
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